新型コロナウイルス感染防止対策業務のご提案

地域住民のために新型コロナ感染症予防のためにできることはないか
悩んでいる自治体様へのご提案

  • ワクチン接種も始まるが、変異株が現れるなど、コロナ禍が収束するまでにはしばらくかかる。
  • 「外出自粛と三密回避」でコロナ回避を図ったものの、住民の生活習慣は悪化
  • 地球温暖化とグローバル化により、いつ新たな感染症が現れるかは未知数
  • コロナ禍から日常を取り戻すために私たちができることは、感染症の予防力を高めてその状態を日常化していくこと。
  • 感染症予防といっても、みんなで行う基本的な予防だけでなく重症化・死亡のリスクを阻止する2段階の予防がある
  • 特に高齢化が進む地域では健康寿命が短縮。将来的な医療費が増加する可能性大
  • 感染症の重症化対策として生活習慣病予防による健康寿命延伸。
    継続的な感染防止(プロの洗浄)×重症化防止(医療専門家の協力)で日常を取り戻す
  • コロナ収束の際に健康を享受できる地域となれる地方創生
    *地域で楽しみながら健康寿命を延伸する運動・スポーツ活動
みんなでコロナ禍脱出作戦
住民の安全と健康を守るために
「医療」×「除菌・消毒」×「コミュニケーション」×「地方創生」の各分野の専門家が連携した初めての“コロナ禍脱出”プロジェクト。
コロナをきっかけに自治体と力を合わせてコロナ禍のピンチを健康寿命増進のチャンスに変える